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※在職企業とは関係のない個人のブログです。

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本:『実践・交渉のセオリー』で戦術を知る

こんなにじっくり読むつもりではなかったが
あまりに、自分の仕事に直結する内容だったので
結構読むのに時間がかかってしまいました。

それもそのはず、著者は
クライシスやブランディングなどのPR経験もあるらしい。

全体は交渉の基本とテクニック、心理面、実践で構成されています。

それぞれ、内容・対応策・実例会話があり、
さらにtipsつき!

「他社さんと比べますと戦術」(他に比べて~に高いなどを言い訳にする・使われる)
「これもおまけしといて戦術」(無料で小規模な製品・サービス提供を依頼する・される)
「予算はこれだけ戦術」(予算がないので割引してと依頼する・される)などなど、
仕事だけでなくても、生活場面でも「ある!ある!」とうなずいてしまう交渉戦術。
知っておくのと、知らないのでは、結構違うかもしれません。

いかに相手の一番ほしいものをつかみ、
相手の戦術にのらずに、冷静に冷静に探りをいれること、
そして交渉範囲を価格だけに留めず、パッケージとして捉えることが
重要というのは、本全体で一貫したメッセージでした。

この、冷静にってのが、むずかしいんだよなぁ。

 

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

Book: そんなんじゃクチコミしないよ by河野武

自由が丘のブックファーストにて
そんなんじゃクチコミしないよ」を購入。
サブタイトルは、ネットだけではブームは作れない新ネットマーケティング読本。

執筆者河野さんのご意見と私の気づき

P55
「ブログを使ったクチコミマーケティングは幻想にすぎない」

確かに!その通りだと思います。
ネットで話題になったことと、私の実世界、友人や家族などで話題になっていることには
隔たりがすごくある。
ネットマーケティングで有名なNikeの話や、炎上したSONYやDocomo、
これらを知っている人がどれだけいるでしょう?
でも、これらをクチコミや評判作りのひとつのメディアとして
効果やリスクを理解して、使うべきところで
他のメディアとミックスさせることは絶対必要だと思いました。

P42
『浜崎橋はなぜ渋滞するのか?』という本のマーケティング
ラジオCMも、使うべきところで使えば影響力をもっているというお話

ちょうどラジオ関連のお仕事をしたので、タイムリーに響きました。
雑誌の情報をぱらぱら読む以上に、情報を魅力的に、
さらに購入意欲をかきたてるタイアップは十分可能だと思いました。

P141
ネット書き込み座談会にて

広報と広告、そして販売経路から、実際の売上までを考えて
提案することの重要性を再度確認。
ダニスコの藤田さんがキシリトールをPRしたときのストーリーでも
やはりPRだけでなく、売上までを考えていらっしゃったし。

P3
ブログ本は編集次第でこんなにも読みやすくなる好例だといってもいい

ブログが盛んになるからこそ、ブログ本を編集するという仕事、
ブログを編集できる編集力がクローズアップされることはとっても大事なこと。
元編集者として。
1人のブログからだけでなく、あるテーマを追って、書いてもおもしろいかも。
今だったら、「企業はブロガーとどうつきあうべきか~ブログイベント事例集~」なんてのもおもしろい?

テーマ:本に関すること - ジャンル:本・雑誌

【書評】うっひょー!勝間さんの初出版本、新「インディ」な生き方はかっこいい

「勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド」読みました。

ひゃーーー、こんなに面白い本だったとは。
シンプルに、そして本質を捉えており、
しかも気持ちいいほど言い切ってるなぁという感想。
よくもここまで言ってくれてるなぁ、ある意味多くの人を敵に回している?とも!!

まず、勝間さんが提唱しています、
インディペンデントな女性「インディ」とは
1年収600万円
2自慢できるパートナー
年を取るほどステキになる

そしてインディな生き方とは
いい男と恋をしながら自由に生きられる権利 とのこと。

また、耳が痛い「甘え」とは
1何かに依存して現実から目を背ける甘え
責任や決断を避ける甘え

女性は結婚しちゃえば、一応
生きていくおカネの心配はあまりしなくてもいいし、
仕事はあくまでお小遣い稼ぎと程よいやりがいにして楽しく生きていけてしまう。
でも、確かにそのためには、「自由」を選べなくなるってこと。

今、私は、いろんな現実から目を背け、
決断は後回しにし、インディペンデントだー!と思いながら
時々依存して楽したーい!と思う、だめっぷり

そろそろ、とは思うのですけど。

 

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

読書記録「ブログスフィア」3~企業のブログガイドライン~

自分の覚え書きの意味も込めて、
ブログスフィア』の企業のブログガイドラインを挙げておきます。 

ハーバードロースクール
http://blogs.law.harvard.edu/terms-of-use/

IBM
http://www.ibm.com/developerworks/community/spaces/docs/guidelines.html

サンマイクロシステムズ
http://www.sun.com/aboutsun/media/blogs/policy.html

時間のあるときに(いつ??)読みたい、。

テーマ:ビジネスブログ - ジャンル:ビジネス

読書記録「ブログスフィア」2~ヨーロッパでビジネスブログが盛んな国は?そして日本は?


ブログスフィア』を読み、
先日PRのことを書きましたが、
国によるビジネスブログを取り巻く環境
おもしろ!かったので、少し触れます。

なんとヨーロッパでは、工業先進国ドイツより
ビジネスブログはフランスで盛んなのだそう。
フランス人は個人の意見を述べることに慣れていて、
「出遅れている」ドイツ人は人前で話すことに慎重なのだとか。
スペイン-昼寝中」という見出しは笑えました。

そして、何とわが国日本の見出しは、
日はまたのぼる」!!
スペイン、ドイツ、中国は各2ページなのに比べ、
5ページも使い、日本の事例が紹介されています。
やはり、日産TIIDAの話も載っていました。
日本は企業はトップダウンの経営だが、個人は
フォーマルとインフォーマルの使い分けが上手、
それが日本のビジネスブログ発展を加速させている理由だと、
シックスアパートの方のコメントがありました。
どんな理由にせよ、世界でも日本のブログががんばっているのは頼もしい限りです。

この章の結論では、文化がブログを形作っていると語られています。
ますます、ブログに興味が湧いてきます!

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