学習会義@NHKでは、制作の方より
作り手の工夫などをお話頂きました。
そして、後半では、継続できる番組の工夫についてディスカッション。
すでに、多くの方がアップされていますね。
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/03/nhk.html
懇親会ではNHKの制作の方ともお話させて頂きました。
中国語講座を一番視聴しているのは
ビジネス目的の男性とのこと。
多分、ビジネスで中国語を勉強しているヒトが
少しでも中国語に触れる機会を増やそうとしているらしい。
なるほど、英語でいう、多読多聴目的で映画やドラマを見る感覚ですね。
趣味で見ている女性が一番多いのかと思っていたので、少し意外でした。
そして、1年間視聴したヒトが達成できるレベルとしては
旅行で使う中国語が理解できるぐらい、とされているそうです。
とはいえ、1年間視聴したヒトが復習目的で2年目に視聴しても
学べる位の情報は十分提供しているとおっしゃっていました。
語学学習では
それぞれ目指す上達レベルが違ううえに、
また勉強の内容(種類)にも
文法理解・暗記・熟読・静聴などといった集中力とする勉強と、
とにかく言語に触れる時間を増やす多読・多聴などの2種類があるので、番組制作は難しそう。
TVでの語学番組は、
ビジネスレベルを目指すヒトにとっては多読・多聴の一環になるよう、
旅行・日常会話レベルを目指すヒトにとってはメインの学習テキストとなるよう、
心掛けてる?のでしょうかねぇ。(きいとけばよかった、)
徹底的に癒しになる番組か(TV「英語でしゃべらナイト」)、
徹底的に学ぶための番組か(ラジオ「徹底トレーニング英会話」)の
どちらかにしてしまって、TVとラジオの役割を「癒し」と「学び」で分けるとか、もありなのかなぁ。
それにしても「継続」って、本当に難しい。
NHK語学テキストの売上は4月から半年も経つと、
約半分になってしまうらしい。いかに皆、4月にやる気を感じ、
それが継続していないか、、。
毎月4月の気持ちを思い出す仕掛け?なんてのも、よいかもしれません。
作り手の皆さまの熱い想い、お話すればするほど感じました。
さすがの私も、帰りの東横線では
久しぶりに「徹底トレーニング英会話」をまじめに聞きました。

